当日は、1時間のセッションを2回行いましたが各回2組が参加してくださり、合計4組の参加となりました。当日のお題はこちら。
どれもユニークな作品が揃いました。
特に印象的だったのは、ニンテンドースイッチの「つくってわかる はじめてゲームプログラミング」しかやったことが無い子がScratchに挑戦したこと。
PCのパッドの操作も思うようにならず絵を描くのが精一杯だったのに、終始ニコニコ笑顔でやってくれていたことです(ちなみに作品制作のサポートはどんな子であっても一切しない方針です)。
初めてのオフライン開催もとても楽しかったです。全国のCoderDojoでも取り入れてもらえたら嬉しいですね。
今回、子どもたちの作った作品を持って帰れるように作品のダウンロードシステムをCoderDojo光のチャンピオンとメンターさんコンビが作ってくれました。この場を借りてお礼を申し上げます。